歓喜の歌
ドイツ語で「An die Freude」
ご存知、ベートーヴェンの第九の第4楽章で歌われる主題のこと。
でも、今日はその話題には直接触れることはありませんよ。
というのも、なかなか面白い漢字変換ミス(?)を見つけて、個人的には大笑いをしたので、ここでご紹介。
ある方がネットで書き込んでいました。
アンコールにベートーヴェンの「換気の歌」をしました。
勿論、正しくは「歓喜の歌」です。
でも、今年だからこそのタイムリーな漢字変換ミスですね。
これは、書いた人がわざとミスをして、反応を見たかったのか、
本当にうっかりとミスをしてしまったのか、
真相は闇の中ですが、
これはクスっと笑ってしまいます。
いっそのこと、本当に「換気の歌」として歌詞を考えて、替え歌を作ってみようかとも思いましたが、
さすがに不謹慎ですし、ベートーヴェンもお怒りになられるかもしれませんので、止めておきますね。