この人のことは触れない訳にはいかないでしょう、
今年が生誕150年のモーリス・ラヴェル(フランス:1875-1937)
ここのところ、毎年のように非常勤講師として勤務している学校の授業で取り扱っていますのが「ボレロ」
毎年9月に授業で取り扱っていますが、今年の9月も確実に採用の予定。
ところで、こんな演奏動画を見つけてしまいました。
おや、最初から違う音が聞こえてくるぞ。
冒頭から聞こえてくるのは通常の小太鼓ではなく、やや大きめの太鼓(これ、なんて呼ぶんだろうか?)。
ピリオド楽器ゆえ、聞こえてくる音色が従来の楽器のものとは違っていて、なんだか新鮮な気分。
そして、途中でなんとカスタネットが!そしてトライアングルまで聞こえてくるではありませんか!
これはどうなっているのか?
この演奏のCDが発売されていることを後に知った私。
その紹介文を読んで「なるほど!」と理解をしました。
その内容、以下のページをご覧ください。
そうか、ボレロは元々スペインの舞踊で、カスタネットとか使用していたから、
ラヴェルのボレロでも採用されても理屈に合わないことはないですね。
こうなると、従来の演奏スタイルに一石を投じるかもしれませんね。
もう1曲、私が気になっている作品が「ピアノ協奏曲 ト長調」
この曲は一度聞いて「カッコいいなあ」とほれ込んでいたもの。
オーケストラで弾いてみたいものの、現在関わっていますオーケストラが1管編成のため、なかなか演奏することは難しいかなあと思っていました。
ですが、こんな編曲版があったのでした。
1管編成の編曲版があったなんて驚きです。
あとは、物理的に実現可能なのかどうかです。