本日、2月3日は19世紀ドイツの作曲家、フェリックス・メンデルスゾーンの誕生日です。
彼の作品、勿論大好きです。
もうこれまでにどれだけの作品を演奏してきたことか。
かなり昔、とても好きな曲である、ピアノ三重奏曲第1番を第1楽章と第4楽章だけ演奏した経験があります。
かなり有名な曲ですけれども、参考までに演奏動画を貼り付けておきます。
コントラバス奏者なのに?と思われるでしょうが、
当時の私は、チェロのパートをコントラバスに置き換えての演奏をよくしていました。
でも、この曲を演奏した後に思ったのでした。
「この曲は二度としない」
冷静に考えて、チェロパートをコントラバスに置き換えるというのは、やはりデメリットの方が大きいものです。
やっぱり、チェロでないとねえ、なんて思ったものでした。
そんな私だったのに、今日はメンデルスゾーンの誕生日ということで、封印していたピアノ三重奏曲第1番を第1楽章だけコントラバスでチェロパートを自宅で弾いてみたのでした。
今日弾いてみると「第1楽章だけなら、案外いいかも」なんて思ったりしたのでした。
まあね、オリジナルには敵わないことはそうなんですけれども、
別の魅力も見つかったかなあ、というのが今日弾いてみた感想。
それに、はるか昔の私とは違いますし、楽器のコンディションも今の方がはるかにいいですしね。
参考になるのかどうかはさておき、実はカットヴァージョンでしたが、コントラバス版の演奏動画が見つかりました。
確かに、違和感が全くないとは言えませんけれども、これもありかなあと思う演奏かもしれません。
ちょいと今の私のレパートリーに入れておくのも悪くないかもです。