コントラバス奏者 ひらてぃ~のブログ

コントラバス奏者・指揮者・ピアニストとして活動している平田昭浩のBlog

メンデルスゾーンの誕生日に思う

本日、2月3日は19世紀ドイツの作曲家、フェリックス・メンデルスゾーンの誕生日です。

彼の作品、勿論大好きです。

もうこれまでにどれだけの作品を演奏してきたことか。

 

かなり昔、とても好きな曲である、ピアノ三重奏曲第1番を第1楽章と第4楽章だけ演奏した経験があります。

かなり有名な曲ですけれども、参考までに演奏動画を貼り付けておきます。

youtu.be

 

コントラバス奏者なのに?と思われるでしょうが、

当時の私は、チェロのパートをコントラバスに置き換えての演奏をよくしていました。

でも、この曲を演奏した後に思ったのでした。

「この曲は二度としない」

 

冷静に考えて、チェロパートをコントラバスに置き換えるというのは、やはりデメリットの方が大きいものです。

やっぱり、チェロでないとねえ、なんて思ったものでした。

 

そんな私だったのに、今日はメンデルスゾーンの誕生日ということで、封印していたピアノ三重奏曲第1番を第1楽章だけコントラバスでチェロパートを自宅で弾いてみたのでした。

 

今日弾いてみると「第1楽章だけなら、案外いいかも」なんて思ったりしたのでした。

まあね、オリジナルには敵わないことはそうなんですけれども、

別の魅力も見つかったかなあ、というのが今日弾いてみた感想。

それに、はるか昔の私とは違いますし、楽器のコンディションも今の方がはるかにいいですしね。

 

参考になるのかどうかはさておき、実はカットヴァージョンでしたが、コントラバス版の演奏動画が見つかりました。

確かに、違和感が全くないとは言えませんけれども、これもありかなあと思う演奏かもしれません。

youtu.be

 

ちょいと今の私のレパートリーに入れておくのも悪くないかもです。