20世紀の作曲家でピアニストのジャン・フランセ(1912-1997)の作品は、
コントラバス奏者である私にとっては、とても馴染みがあります。
コントラバス独奏の作品もあれば、コントラバスが入った室内楽作品もありますし、
機会があれば演奏したいものばかり。
ところで、先日こんな演奏動画を見つけました。
これ、原曲はモーツァルトの「ピアノと管楽のための五重奏曲」
これを弦楽五重奏と管楽器の九重奏にしたもの。
ちなみに、原曲の演奏動画も貼り付けておきます。
フランセの九重奏を聞くと、モーツァルトを聞いているのかフランセを聞いているのか、錯覚をしてしまう私。
なぜだか聞いていると楽しくなってしまうなあ。
コントラバス奏者だから、こんな作品を演奏してみたくなるのは自然のことです。
フランセの九重奏、楽譜の入手は簡単なのですが、
楽譜購入には10,000円を超える価格設定に尻込みしてしまう私でした。