私が非常勤講師として勤務している学校の音楽の授業、
ちょっとだけ年間スケジュールを変更することとしました。
中学1年生で学習のヴィヴァルディの「四季」より『春』の第1楽章を、
これまでは7月に実施していましたが、
4月の校歌の学習を終えてから、2時間を費やして取り組むこととしました。
そして、その内容も大きく変更をしました。
内容変更は、曲中に描かれていますソネットのことや、ヴィヴァルディが関わっていたピエタ慈善院について、それらのことを関連しつつ、
「春」だけでなく、「四季」の他の曲も取り扱うこととしたからです。
いやね、「春」の曲を夏に学習するのもなあと思っていたので、
取り扱う時期を変更して、ついでに内容もブラッシュアップしてみたということ。
以前、こんなことをBlogでも書いていたくらいでしたからね。
ついでに、中学2年生も、この時期にバッハの「小フーガ ト短調」に取り扱うことにしました。
昨年までは、別な時期に取り上げていましたが、
音楽鑑賞メニューをバロック音楽から開始することに中学の2学年を統一してみたかったのでした。
結果、学習内容は良好な生徒が多く出ました。
取り上げる時期、案外大切なことなのかもしれませんね。