コントラバス奏者 ひらてぃ~のブログ

コントラバス奏者・指揮者・ピアニストとして活動している平田昭浩のBlog

Une bouche aimée は「愛しい唇」と訳したらいいのかなあ?

19世紀イタリアのコントラバスヴィルトゥオーゾといえば、ジョヴァンニ・ボッテジーニ。

コントラバス業界では極めて有名な人物ですが、

一般的なクラシック音楽ファンにとっては、残念ながら知名度は低いままかなあ?

 

私自身、ここのところ、彼の作品をほんの一部しか弾いていません。

彼の作品、まるで「コントラバスパガニーニ」のように、本当に超絶技巧のオンパレード。

なんとか弾くことは出来ますが、自分自身が年齢を重ねてきたからなのか、弾いてみたいという希望は沸かないのが実情。

 

ただ、例外的に今でも弾いてみたくなっている曲はいくつかあります。

ひとつ、ご紹介します。

ソプラノ独唱にコントラバスオブリガートとして付く歌曲がありまして、

その曲名は「愛しい唇(Une bouche aimée)」

演奏動画を貼り付けておきます。

youtu.be

 

歌詞は誰が書いたのか、私は知らないのですけれども、

フランス語の甘い調べが私には心地よいなあ。

昔、この曲を2回弾いたことがありましたけれども、

また弾いてみたくなったのでした。

果たして弾く機会があるのか否か?