モーツァルトの作品に「ファゴットとチェロのためのソナタ 変ロ長調 K.292」というものがあります。
参考までに演奏動画を貼り付けておきます。
この曲、私は2回コントラバス奏者として弾いています。
最初はチェロパートをコントラバスで弾くということをしました。
チェロのパートはほぼ伴奏パッセージ、でもこれがコントラバスには適しているような気がします。
2回目は主旋律を担当するファゴットパートを弾きました。
この時のチェロパートはピアノで通奏低音のように弾いてもらいました。
実は、この曲でコントラバスレッスンを受講されているお弟子さんがいらっしゃいます。
そのお弟子さん、どちらのパートを弾いているのかというと、チェロのパート。
ということで、レッスンでは私がファゴットのパートを弾いています。
こうなると、コントラバス二重奏としての楽しみが味わえることに。
私はレッスン前にはしっかりと練習をしなければならなくなりますが、
そのおかげで、私自身はいい練習になって勉強になりますし、レッスンは楽しくなりますし、いいことだらけです。
こうやって楽しみは増えていくのですね。