本日、以下の公演で指揮者として出演してきました。
当日はいろんなトラブルが発生します。
そのどれもが、予期せぬこと。
練習中には絶対に起こらなかったミスが出てしまったり、
アンサンブルが乱れてしまって崩壊寸前になったりとか、
アマチュア故に起こることが多発。
そこをどのように交通整理するのかも、私の指揮者としての職務のような。
結果的には演奏内容はお客様には好印象だったようで、
指揮者の私は安堵の気持ちです。
ところで、知り合いの方がご来場いただき、終演後に楽屋まで訪ねてくださりました。
「ボッケリーニの作品が聞きたくって来ました」とのこと。
そうそう、私はボッケリーニの「マドリードの通りの夜の音楽」には、並々ならぬこだわりがありまして、
先月にはこんなBlog記事を書いていましたからね。
その方曰く「楽しく聞かせていただきました」とのこと。
私個人の今日の演奏についての感想としては、曲の持つ魅力は伝わって、お客様には楽しんでいただけたかなあと思っています。
こういった作品、私は今後も大切にしたいなあと思っています。
そうですね、今度は弦楽五重奏版で第2チェロをコントラバスで弾いて、そして語りを付けるということをしてみたいかな?
まあしかし、昨年から指揮者として出向いた楽団、
最初の頃から思えば、よくぞここまでの成長を見せてくれました。
でも、今後も基礎力を付けることに徹底したいものです。
リズム感の醸成、アンサンブル力向上、そこが課題かなあと思ったものでしてね。
でも、私が出向く練習時間は楽しいひと時になってもらいたいとも思いますしね。
今後もお付き合いが続きます。
次のシーズンも大切な時間となりますように。