よく演奏する曲目で、交響曲第1番とか、○○協奏曲第1番とか、
番号がついている作品で第1番というものが多い私でしたが、
案外、第2番と付けられている作品が好きなことが多い私です。
例えば、ベートーヴェンの交響曲だったら、間違いなく第1番よりも第2番が好きな私、
ピアノ協奏曲も第1番よりも第2番が好きな私。
勿論、演奏はどの曲でも弾きますけれどもね。
先日、ショパン国際ピアノコンクールが開催されました。
優勝したピアニスト、ファイナルで弾いたショパンのピアノ協奏曲は第2番。
これ、1980年以来の出来事だったとか。
ショパンのピアノ協奏曲は2曲ありますが、人気はやっぱり第1番。
これまでの優勝したピアニストも、ほとんどが第1番を演奏してきていますしね。
ただねえ、私は第2番がとても好きなのですよ。
理由を聞かれても困りますが、もう40年前から好きなのですからね。
なのに、これまでコントラバス奏者としてオーケストラで演奏してきた経験は全て第1番のみ。
第2番は未だに演奏したことがありません。
そろそろ、第2番のブームが来るのかなあと予感している私。
ここでは、2018年に開催されたショパン国際ピリオド楽器コンクールのファイナルステージでの演奏動画を貼り付けておきます。
この曲のコントラバス、実は休みが大変多く、弾くところまで休みの小節を数えるのが結構大変。
私個人のコントラバス奏者としてのツボは第2楽章中間部のPizzicato奏法。
レチタティーヴォ風に演奏されるピアニストにどのように音を付けていくのか、
ここがコントラバス奏者冥利に尽きる部分かな?
果たして、私がこの第2番の演奏に関わるのはいつになるのでしょうか?