コントラバス奏者 ひらてぃ~のブログ

コントラバス奏者・指揮者・ピアニストとして活動している平田昭浩のBlog

2番じゃダメですか?

よく演奏する曲目で、交響曲第1番とか、○○協奏曲第1番とか、

番号がついている作品で第1番というものが多い私でしたが、

案外、第2番と付けられている作品が好きなことが多い私です。

例えば、ベートーヴェン交響曲だったら、間違いなく第1番よりも第2番が好きな私、

ピアノ協奏曲も第1番よりも第2番が好きな私。

勿論、演奏はどの曲でも弾きますけれどもね。

 

先日、ショパン国際ピアノコンクールが開催されました。

優勝したピアニスト、ファイナルで弾いたショパンのピアノ協奏曲は第2番。

これ、1980年以来の出来事だったとか。

ショパンのピアノ協奏曲は2曲ありますが、人気はやっぱり第1番。

これまでの優勝したピアニストも、ほとんどが第1番を演奏してきていますしね。

 

ただねえ、私は第2番がとても好きなのですよ。

理由を聞かれても困りますが、もう40年前から好きなのですからね。

なのに、これまでコントラバス奏者としてオーケストラで演奏してきた経験は全て第1番のみ。

第2番は未だに演奏したことがありません。

そろそろ、第2番のブームが来るのかなあと予感している私。

ここでは、2018年に開催されたショパン国際ピリオド楽器コンクールのファイナルステージでの演奏動画を貼り付けておきます。

youtu.be

 

この曲のコントラバス、実は休みが大変多く、弾くところまで休みの小節を数えるのが結構大変。

私個人のコントラバス奏者としてのツボは第2楽章中間部のPizzicato奏法。

レチタティーヴォ風に演奏されるピアニストにどのように音を付けていくのか、

ここがコントラバス奏者冥利に尽きる部分かな?

果たして、私がこの第2番の演奏に関わるのはいつになるのでしょうか?