昨日、NHKのEテレで放送の「クラシックTV」は、バルトークを特集していました。
バルトーク、私は好きな作曲家なのに、あまりちゃんと彼のことを勉強してこなかったので、
番組はとっても有意義なものとなりました。
ところで、番組の最後にバルトークのピアノ協奏曲第3番から第2楽章が演奏されたのですが、
放送時間の都合、途中の16小節目から少しだけ演奏でした。
ちょっとだけ、演奏内容の動画があるので、貼り付けておきます。
この部分、しばらくはピアノと弦楽器のみでダイアローグが展開される、実に素敵なところなのですが、
見てのとおり、コントラバス奏者がいないのです。
「え、そこを節約したのか?」と、コントラバス奏者の私は疑問に思ったのでした。
そこで、楽譜を見ると、この曲の第2楽章、コントラバスは第3楽章直前の最後の2小節のみ出番があって、
それ以外は休みでした。
ということで、節約したのではなく、元々なかったのでした。
お~、危うくNHKにクレームを入れるところでした。