映画「ヴィヴァルディと私」を鑑賞した私なので、
どうも頭の中はヴィヴァルディでいっぱい。
今日も、このBlogでヴィヴァルディについて書きます。
2014年から指揮者として関わっています、とあるギターアンサンブル。
実は、過去に3回ヴィヴァルディの作品を取り上げています。
直近では、昨年2月に演奏した「弦楽のためのシンフォニア ト長調”アラ・ルスティカ” RV151」を演奏。
アラ・ルスティカ、日本語訳にするなら「田舎風」とするべきかな?
その時のBlog記事はこちら。
ところで、Blog記事を書いている際、引用した演奏動画と同じメンバーの演奏で、別のヴィヴァルディの作品があったでした。
その曲名、弦楽のためのシンフォニア ロ短調「聖なる墓にて」RV169
参考までに、演奏動画を貼り付けておきます。
聖なる墓に(Al Santo Sepolcro)というタイトルからして、とっても宗教的。
楽章は2つだけ、不協和音もあれば、バッハのような対位法もあれば、
いわゆるステレオタイプのヴィヴァルディの印象とはかけ離れた作品。
ところで、ヴィヴァルディの「聖なる墓にて」は、もう1曲あるのでした。
変ホ長調 RV130 がそれ。
これまた、演奏動画を貼り付けておきます。
変ホ長調ということもあって、こちらの曲は先述のロ短調 RV169 とは趣が変わります。
ただ、やはり内省的で荘厳な雰囲気があることは共通しています。
ということで、ちょっとしたことで勉強になったことを喜ぶ私でした。
このように、ヴィヴァルディのネタはまだまだ続きそうです。