2024-01-01から1年間の記事一覧
このシリーズ、4人目は、生誕200年となります、 アントン・ブルックナー(1824-1896:オーストリア) いつものごとく、Wikipedia記事を貼り付けておきます。 ja.wikipedia.org 彼の作品、私は演奏したことが一度もありません。 なので、ブルックナーのことは…
このシリーズ3回目は、生誕150年を迎えます、 アルノルト・シェーンベルク(1874-1951:オーストリア)を取り上げます。 いつものごとく、Wikipedia記事を貼り付けておきます。 ja.wikipedia.org 私としては、彼の作曲作品に関心があるというよりは、案外彼…
年始になると、恒例のように「○○○○年がメモリアルイヤーの作曲家たち」と題したBlog記事を書いている私ですが、 今年も音楽家らしく、このシリーズを書こうと思います。 といっても、昨年末にはフライングでクーセヴィツキー生誕150年のことを書きました。 h…
一昨日の能登半島地震の時に思いました 「正月なのに、惨いわあ」 そして、昨日の羽田空港での航空機事故をニュースで知って、映像も見てて 「正月気分が吹っ飛んだなあ」 航空機の客員乗客が全員無事に救助されたことに安堵の気持ちでしたが、 自衛隊機の隊…
まさか、元日に能登半島地震が発生するなんて、びっくりしました。 被害の状況を知れば知るほど、心が痛みます。 考えてみたら、自然災害に正月なんて関係なく発生することは、確かにあり得ることですが、 でもねえ、キツイですよ! この地震で亡くなられま…
2024年となりました。 みなさま、新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今年はコントラバス業界では、きっとクーセヴィツキー生誕150年で賑わうのでしょうか? いやいや、クラシック業界ではアニバーサリーな作曲家が結構いま…