コントラバス奏者 ひらてぃ~のブログ

コントラバス奏者・指揮者・ピアニストとして活動している平田昭浩のBlog

阪神が球団史上初のセ・リーグ連覇

本日、プロ野球セ・リーグでは、阪神タイガースが2年連続8度目のリーグ優勝を決めました。

www.asahi.com

 

マジックが点灯してから、まさかの7連敗があって、

「今年は無理かなあ」なんて思ってしまったのですけれども、

苦しみながらも昨日でマジック1。

今日勝てば優勝なのに、今日の試合は敗れて、あとは巨人軍が負けてくれることを祈るのみの状態に。

そして、巨人が敗れたので、優勝が決まったということに。

球団史上初の連覇となったということです。

 

さあ、明日は近所の某電気店に行って、優勝セールです。

何を買うのか、一応は決めましたが、まだ迷っている部分も。

明日、優勝セールを楽しみたいと思っています。

そして、他の場所でもいろんな優勝セールがあるので、そこにも行って楽しみたいです。

値上げが多くて生活が大変!

10月に入りました。

いろいろと値上げのお知らせが届いてきまして、

正直、厳しいなあと思う今日です。

 

特に、次の値上げが一番痛い!

www.hira2.jp

 

私の地元、バスの初乗り運賃が昨日まで250円(これでもなかなか高い!)だったのが、

今日からは270円と20円アップ。

京阪本線枚方市駅に行く際は、もうバスに乗らないで最寄りの駅まで徒歩で行こうかなあ?

ちなみに、その最寄り駅は京阪交野線の星ヶ丘駅。

徒歩で18分かかります。

バスで時間の速さを取るか、徒歩でコスト安を取るか、悩ましい選択です。

♪母なる大地の懐に~

タイトルの歌詞で「あ、この曲だ」とわかる方も多いかもしれません。

佐藤眞さん作曲の「混声合唱とオーケストラのためのカンタータ『土の歌』」より第7楽章「大地讃頌」の歌詞。

私も過去にこんなBlog記事を書いていました。

hiratea.hatenablog.com

 

その「大地讃頌」の作曲者、佐藤眞さんが亡くなられたというニュースが流れてきました。

news.yahoo.co.jp

 

音楽教育に携わった全ての人にとって、「大地讃頌」は知らない曲ではなかったはず。

機会があれば、オーケストラの一員として演奏してみたいなあとは思っていたのでした。

この訃報は、私としても衝撃のニュース。

ご冥福をお祈りいたします。

神戸で行っておきたかったところに行きました

兵庫県神戸市でどうしても行っておきたかったところが2ヵ所あって、

今日は雨模様ながら出向きました。

まずは、昼食を食べる目的でJICA関西食堂へ。

www.jica.go.jp

 

こちらの食堂、月替わりでエスニック料理が味わえて、今月は東アフリカ料理。

 

これだけ味わえて850円はなかなかリーズナブル。

面白い味でした。

だってねえ、間違いなく日常では味わえない食事ですからねえ。

お薦めの食堂ですよ!

 

そして、隣のビルに行って、「人と防災未来センター」を見学。

www.dri.ne.jp

 

私が阪神・淡路大震災を大阪府で経験したのが24歳の頃。

あれから30年以上の時間が経過していたのに、

こちらの施設に出向いたことがなかったのでした。

当時のことを思い返すだけでなく、防災の意識も高めたく、訪ねました。

 

実は、なかなかショッキングな思い出でもあるので、少し辛い気持ちにもなったのですが、

ここはやっぱり忘れてはならないと、当時の記憶を蘇らせていました。

この施設、特に震災を経験していない若い方々には足を運んでいただきたいと思いました。

 

雨の日曜日でしたが、ちょっとした大人の社会見学をした気分だったかな?

いい1日でした。

半袖の服で寒くないんですか?

本日、とあるアンサンブルの練習日、指揮者業務でした。

 

今日はあいにくの雨模様。

そして、気温がそんなに上がらず、

結構ひんやりとした1日でしたのに、

私の服装は半袖のワイシャツ。

メンバーの方から「寒くないんですか?」と聞かれました。

 

私の場合、指揮者業務の際の服装は、どうしても薄くなりがち。

酷暑の夏の場合はTシャツだけという時も珍しくなく、

今日のような気温だと、半袖のワイシャツでも汗をかいてしまう私。

 

実は、長袖シャツの際でも、袖をまくって指揮していることが多いのが私。

そうそう、結構暑がりな私です。

メンバーのみなさんとは体感気温が違うのかもしれませんね。

まあ、それだけ必死になって練習に臨んでいるということにしてください。

そんなところで演奏するの?第2弾

以前、こんなBlog記事を書いていました。

hiratea.hatenablog.com

 

今日は「そんなところで演奏するの?」の第2弾。

 

私たち音楽家は、コンサートホールだけが演奏の場所ではないのは当然のことなのですが、

次に紹介する演奏動画の場合、私は演奏可能でしょうか?

youtu.be

 

まずは曲の解説を。

モーツァルトが作曲した「教会ソナタ 変ロ長調 K.212」

編成はヴァイオリン2、低音楽器にオルガン。

こちらの演奏動画では、低音楽器はチェロとコントラバス。

 

問題は演奏場所。

確かに、曲の性質上、ミサの合間に演奏されるための作品なので、あんな場所で演奏されるのが自然なことなのでしょうが、

やっぱり、高い場所は苦手な私。

 

でも、これはここで演奏するしかないのかなあ?

というのも、実はかなり昔に私はモーツァルトの「教会ソナタ ニ長調 K.144」を弾いたことがあったのですが、

その時は教会の祭壇の前で演奏したような記憶があるのですけれどもねえ。

なので、もしもこのような演奏をする機会が今後あるのなら、

高いところでの演奏は避けていただきたいなあと思うのでした。

昨日の公演で思ったことを書きます

昨日は以下の公演でした。

www.kyotanabe-musicians.org

 

この公演、2021年から開催されて、今年で6回目。

私はこれまでの公演に全て参加してきましたが、今回も楽しんできました。

思ったことをいろいろと書いてみます。

 

<子どもたちの笑顔を見られると嬉しくなってしまう>

プログラム前半では、ピアノと他の楽器とのアンサンブルを演奏する曲が4曲演奏されまして、私はその中から2曲の演奏と指揮を担当。

共演した子どもさんは、緊張はしたでしょうけれども、終始楽しんでくれた様子で、私としても嬉しかったです。

いい思い出になってくれたらいいなあ。

そうそう、こうやって、子どもさんたちのお役に立てれたのならば、私たち音楽家もいい仕事をしたなあと思うものなのです。

 

<オーケストラは着実に成長してきた>

こちらのオーケストラ、2021年発足で今年で5周年。

1管編成の室内オーケストラの小さなオーケストラ。

発足当初の頃から思えば、演奏力を付けてきたなあと昨日の演奏では実感。

こちらのオーケストラ、ベートーヴェンの「第九」の公演の際は、人員を増やして原曲の編成で演奏しますが、

コアメンバーである私としては、こちらのオーケストラの魅力と実力は1管編成の演奏で味わえるのではないかと自負しております。

 

と、書いておきながら、こちらのオーケストラの次回の公演は年末の「第九」公演。

私も首席コントラバス奏者として出演の予定です。

シルバーウィークはピアノ協奏曲のシャワーを浴びています

今年のシルバーウィークは5連休。

私は遊ぶ計画もなく、昨日と今日は以下の公演のための練習、そして明日が公演日。

www.kyotanabe-musicians.org

毎年、なかなかの重労働ですけれども、なかなか楽しい時間を過ごさせていただいています。

ピアノ協奏曲は9曲、

実はそれ以外にピアノと他の楽器との室内楽が4曲演奏予定ですが、

その4曲中2曲、私は出演しますが、

この演奏の際、私はグループ全体を指揮する役割も同時に担っています。

これがいろいろと大変なんですが、実はこのあわせ練習の時間がとっても楽しいのです。

ピアノの子どもたちが最初は緊張している様子なのが、段々と楽しくなってきている様子、演奏も当然よくなってきます。

私たち大人たちの奏者5人も、明らかにその時間を楽しんでいる様子。

地味な仕事ですが、これは子どもたちにとって貴重な体験なので、誠心誠意役割を務めさせていただく所存です。

 

勿論、ピアノ協奏曲の9曲も、しっかりと演奏しますよ!

とはいえ、明日は11時からゲネプロ、公演終了は19時を超える予想。

体力勝負です。

恐らく、演奏レポートは明後日以降になるかなあ?

間違ったタイミングで拍手をしてしまうと恥ずかしくなってしまう

長く演奏活動をしていると、よく遭遇することがあるのが、曲が終わっていないのにお客さんが拍手をしてしまったシーン。

曲の途中なのに拍手をしてしまって、実はまだ曲が続くということを知ってしまったら、ちょいと恥ずかしくなってしまうものです。

「え、まだ曲が続くの?」「終わりと思ったのに」「しまった、やっちまったなあ」

そんな思いが頭の中を巡らしてしまうことでしょう。

 

ところが、曲によっては拍手のフライングを誘発させる仕掛けのものがあります。

ハイドンの交響曲第90番 ハ長調 より第4楽章の終わりの部分。

次の演奏動画でご説明いたします。

youtu.be

 

動画の24:40で、曲は終わったように聞こえます。

事実、会場のお客様は拍手をしてしまっていますが、これはまだ曲は終わっていないのです。

ハイドンは楽譜には4小節間の全休止を書いています。

つまり、ここで終わったかのように見せかけて、実はまだ続きがありますよという、まさにだまし討ちの状態となります。

なので、ここで拍手をしてしまった方がいいでしょうねえ、その方が演出はバッチリ!

そして、曲は最後まで演奏後に繰り返しとなるので、このフライング拍手の部分はもう1度出現してきます。

その部分は27:11です。

ということで、フライング拍手を誘発する部分は合計2ヵ所となります。

 

さあ、これを日本で演奏するには、果たしてどうなるのでしょうか?

私なら、演奏者による多少の寸劇がここで必要になると考えます。

というのも、もしも拍手がなかったら、逆に試みは失敗に終わってしまうから、これはこれでギャグが滑ってしまう恥ずかしさが演奏者に出てきてしまいます。

サクラを用意するとか、指揮者とコンサートマスターによる演技とか、何らかの策が必要かな?

 

いずれにせよ、お客さんがここで楽しんでくれたら、天国のハイドンさんは喜んでくれるはずです。

せっかくだもの、凝った演出で楽しまないと、お客さんも演奏者も損しますよね。

トライアングル協奏曲は本当に存在する!?

今月22日開催のピアノ協奏曲公演、

www.kyotanabe-musicians.org

 

今回も前回に引き続き、リストのピアノ協奏曲第1番を取り上げます。

昨年、こんなBlog記事を書いていました。

hiratea.hatenablog.com

 

この曲、オーケストラの中でも様々な楽器がソロを受け持つので、ピアノとそれぞれの楽器との語らいが楽しみなのもポイント。

そして、なんといっても第3楽章はトライアングルが大活躍。

そのことから、この曲を「トライアングル協奏曲」と揶揄されることもかつてあったとか。

 

打楽器奏者にとって、このトライアングルはなかなかのプレッシャーなのだとか。

そうですね、ピアノのソリストと絡まないといけないし、でもテンポはトライアングルでは決めれないし、音量はあまり出せないし、厳しいですよね。

ほんと、打楽器奏者の方、ご苦労様です。

 

ところで、「トライアングル協奏曲」と揶揄されたとのことですが、

そこで沸いてきた疑問。

「トライアングル協奏曲は本当にあるのだろうか?」

 

そこで、YouTubeで探してみました。

ありました!ただねえ、これはどうなんだろう?

一応、演奏動画を貼り付けておきます。

youtu.be

 

この曲、パロディ作品です。

トライアングルがソリストですが、ほぼコントです。

別に本職の打楽器奏者がソリストをする必要はありません。

むしろ、音楽にまるで素人の方が面白いかもしれません。

上手く演じたら、お客さんは抱腹絶倒間違いなしかなあ?

楽譜は吹奏楽版でも弦楽合奏版でも入手可能、演奏は滅茶苦茶簡単です。

 

それにしても、まさかパロディ作品を紹介するとはねえ?

ヴォーン=ウィリアムズの「揚げひばり」

ここ数年、ヴォーン=ウィリアムズ「ピアノ五重奏曲 ハ短調」が演奏される機会が各地で増えているように感じています。

実は、先週水曜日に、この曲が演奏されるということで、実演を聞いてきた私。

大変勉強になりました。

どんな曲なのか、参考までに演奏動画を貼り付けておきます。

youtu.be

 

私自身も大のお気に入りの曲で、このBlogでも2度取り上げたくらい。

そして、ヴォーン=ウィリアムズ生誕150年だった2022年以降、彼の他の作品もいろいろと気に入った作品が出てくるようになった私だったのでした。

その中から、彼が書いたヴァイオリンとオーケストラのための作品について思うことを書きます。

その曲名、「揚げひばり」(英語で”The Lark Ascending”)

曲に関する詳細なデータは、Wikipediaの記事で紹介とします。

ja.wikipedia.org

 

この曲、ヴォーン=ウィリアムズの人気曲、

ひばりの鳴き声が聞こえてきたり、気持ちのいい旋律が聞こえてきたり、演奏時間も16分程度と聞きやすい時間なので、

たとえ曲のことを知らなかったとしても、案外聞き入りやすいと思います。

 

この曲、オーケストラの編成は比較的小さめ。

なのに、ご丁寧に作曲者自身の手によって、更に小さな編成(1管編成の室内オーケストラ)でも演奏可能となっているのです。

そこで、ここでは1管編成の室内オーケストラでの演奏動画を貼り付けておきます。

youtu.be

 

私が関わっています京都府京田辺市にある小さなプロオーケストラ、

基本編成が1管編成なので、この曲の演奏には極めて適していると思われます。

こちらのオーケストラ、ピアノ協奏曲の演奏キャリアは豊富なのですが、ヴァイオリンとの協奏曲はまだ未体験。

という訳で、このオーケストラはこんな作品から始めてみたらどうでしょうか?

なんて、勝手な妄想をしている私でした。

神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond

昨日、神戸市は六甲山上に出向いていました。

毎年「神戸六甲ミーツ・アート」という現代アートの芸術祭を見に行っていまして、

今年も行ってきたということ。

主催者のサイトを貼り付けておきます。

rokkomeetsart.jp

 

現代アートは難しい?

いやいや、こちらの芸術祭、結構楽しいです。

中には笑ってしまうものもあったり、

作品を通して遊んでしまうようなものもあったり、

1日中でアートの空気を味わえる芸術祭ですね。

 

今年は、なんとか1日で回りきることが出来ました。

会期は11月29日まで。

車での来場がお薦めですが、これからの土日や連休は、結構混雑が予想されそうですね。

お早めに出向くことをお勧めいたします。

たった1音のためにがんばる打楽器奏者

ブルックナーの交響曲第7番、

この曲の室内楽版について、以前にこんなBlog記事を書いていました。

hiratea.hatenablog.com

 

あれから、この曲についての関心は全くなかったのですが、

先日読了した秋山気清さん著作の『あの鐘を鳴らしたのはわたし』にブルックナーの交響曲第7番(ノヴァーク版)について書かれてあったので、

今日はそのことについて触れてみようと思った次第。

hiratea.hatenablog.com

 

この曲、一番出番がないのが打楽器奏者2名。

一人はシンバル、一人はトライアングル。

シンバルはたった1音、トライアングルはシンバルと同じ個所で2拍間ロールをして3拍目で打ち終わり。

その箇所、次の動画の37:41のところだけです。

youtu.be

 

動画の演奏時間で云えば、トライアングルは4秒間打ち続けますが、シンバルはたったの1発。

これ、相当なプレッシャーだと思うのです。

だってねえ、曲が始まって37分ほど舞台の上でひたすら待っているのですよ。

しかも、凄く強い音で、いわゆるクライマックスの部分ですからね、タイミングが外れたり、まさかの叩き忘れでもしたら、その人が精神的に落ち込むことは確実。

そして、出番が終わっても、それから曲が終了する30分弱をじっと舞台上で待っていないといけないのです。

そうそう、出番が終わったからといって、舞台から楽屋に帰ったらいけないのですよ。

 

素人目には「たった1音だけなんて、楽な商売やねえ」なんて言われる方がおられるかもしれませんが、

いやいや、これはこれでとっても大変な仕事なんですよ。

温かい心で見守るべきですね。

あの鐘を鳴らしたのはわたし ~人気番組「のど自慢」元・鐘奏者の知られざる素顔~

数日前、地元の図書館を訪ねていた私、

ふと見つけた書籍のタイトルに思わず「なにこれ?」と思い、そのまま借りることに。

和田アキ子さんの歌「あの鐘を鳴らすのはあなた」から捻ったネーミングセンスは抜群なインパクト。

そして、あまりにも読みやすい本だったので、一気に読了となりました。

www.ongakunotomo.co.jp

 

NHKの日曜日のお昼といえば、皆さんもご存じの「のど自慢」

そこで鐘を叩いていた「鐘のおじさん」こと、秋山気清さんのこれまでの人生を振り返る内容。

ここでのネタバレは避けたい私なので、細かい内容は書けませんが、ちょっとした感想は書きますね。

 

まず、秋山さんの音楽家人生の歩み方が素敵に思えました。

こんな音楽家人生もありだなあ、そう思う私。

いろんな音楽家があっていいと思うのですよ、決まったパターンにはまらなくても、その人にとって音楽家としての社会に与える役割があるのですからね。

特に「のど自慢」で正式に鐘を叩いていた期間は、ほぼセカンドキャリアといった年齢の頃ですからね、これはこれで幸せな過ごし方と思えたのですよ。

 

そして、現在の「のど自慢」に対する思いに共感。

私も秋山さんの意見と同じで、やっぱり演奏はカラオケではなくて生バンドがいいと思うんだけどなあ。

 

ということで、この本、非常に読みやすく、面白い内容です。

どなたにでもわかりやすい本、超お薦めです!

子どもの頃、チェルニーの練習曲は大嫌いだった

ピアノを学習した人なら経験したであろう、カール・チェルニーが作曲したピアノのための練習曲の数々、

正直に言います、あれ、子どもの頃にレッスンの課題で出ていたので弾いていましたが、大嫌いでした。

子どもなので仕方がないのですが、弾いていても全然楽しくないし、退屈際なりなくて、まず自宅で練習はほぼしなかったと記憶しています。

ある時、レッスンの先生が急にチェルニーの練習曲を止めて別の練習曲に変えた時は、とても嬉しかったのでした。

 

さて、今月22日公演で、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466 より第1楽章を演奏予定ですが、

この曲にはいろいろと室内楽用に編曲されている版が存在しています。

その中で、チェルニーがピアノ独奏にフルートと弦楽を加えた六重奏に編曲していたことを最近知りました。

「え、あのピアノの練習曲のチェルニーが?」

驚いた私、どんな演奏なのかと検索したら、素晴らしい演奏動画を見つけることが出来ました。

貼り付けておきます。

www.chambermusicsociety.org

 

これはいい!そして「チェルニーが大嫌いだなんて言ってごめんなさい」の心境。

楽譜は入手できるのだろうかと思ったら、別な発見がありました。

www.trais-giats.ch

 

おや、動画の演奏と編成が違うぞ、これはどうなっているのか?

まず、弦楽四重奏の編成と思っていましたが、編曲版はヴァイオリン1、ヴィオラ2、そしてチェロ。

動画の演奏は弦楽四重奏のオーソドックスな編成。

そして、コントラバスの記載はどこにもありません。

ということは、動画の演奏はオーケストラにあるコントラバスパートをそのまま弾いているのか?

 

このように、多少の謎はありますが、こんなモーツァルトでもいいなあと思った私でした。

モーツァルトのピアノ協奏曲の中でも、20番はとても好きな私なので、

機会があれば、こんな編成でも演奏できたらいいなあと思っていましたが、

「経費節減のため、コントラバスは楽譜にないからお休みね」と出番がなくなってしまったら残念です。

おっと、今度の公演は勿論ちゃんと出演します!