このシリーズ、4人目は、生誕200年となります、
いつものごとく、Wikipedia記事を貼り付けておきます。
彼の作品、私は演奏したことが一度もありません。
なので、ブルックナーのことは書かないだろうかなあと思っていたのですが、
今年のウィーンフィルのニューイヤーコンサートでブルックナーの作品が演奏されたことに驚いた私でしたので、
ちょっとは語ろうかなあと思った次第。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートで演奏されたブルックナーの作品は、
4手連弾のピアノ曲、これを管弦楽編曲されたものが演奏されました。
いわゆるブルックナーの交響曲の雰囲気とはまるで違う、快活なダンス音楽ですねえ。
この曲のオーケストラ版、楽譜出版されるのかなあ?
ちなみに、ピアノ曲のデータは以下のサイトを参照されることがいいかと思います。