よく怖いものの例えに、昔から言われていたことがあります。
それが「地震、雷、火事、親父」
<地震>
先日の地震で、やっぱり恐いものだと再認識。
常に防災意識を持たないといけないと痛感。
<雷>
光線のあとにくる音、あれがとにかく怖い。
先日、未明に突然大きな雷の音で、目覚めてしまった私。
しばらくは眠りに付けない状態でしたからねえ。
<火事>
勿論、とっても怖いです。
火は取り扱いを間違えたら大惨事。
<親父>
これが今の時代は微妙ですね。
優しいお父さんが多くて、昭和の時代に比べたら、怖さは低下しているのかもしれませんね。
となると、最後の「親父」はなくなるのかなあ?