2022年がメモリアルイヤーの作曲家たちはいろいろといますが、
その中から生誕200周年の作曲家を以前3人取り上げました。
今日は生誕150周年の作曲家。
この人はどうしても取り上げたいのです。
その人物とは、イギリスの作曲家、レイフ・ヴォーン=ウィリアムズ(1872-1958)です。
実は、昨年3月に彼のことをBlogに書いています。
そうなんです、彼のピアノ五重奏曲が好きすぎてたまらないのでした。
ヴォーン=ウィリアムズがイギリスでは広く愛されている作曲家で、
彼の作風も好まれやすいものですから、
私としても彼の作品は弾きたいと思うもの。
そして、数年前から、彼のピアノ五重奏曲の虜となってしまったのでした。
以前のBlogにも書いていますから、
今日は別の演奏動画を貼り付けて、曲紹介。
え~い、こうなったら、自分でピアノ五重奏団でも立ち上げるかなあ?
今年中に実現を目指しますけれども、
現在の私、少々忙しくて、正直マネージメントをしていただける方が必要。
どうなるかなあ?