先月22日、子どもたちのピアノやヴァイオリンに、弦楽五重奏がバックで弾くという演奏の仕事がありました。
そこで演奏した中から6人が選ばれて、今月18日に次の公演に出演することとなりました。
ということで、今回も弦楽五重奏の一員として出演ですが、
今度は子どもたちによるヴォーカルとダンスのパフォーマンスに弦楽五重奏で伴奏ということもします。
こういう仕事、純粋に楽しい反面、
下手なことをして子どもたちの夢を壊さないようにしないといけないなあというプレッシャーもあり、
私の中では結構神経を使いますが、
これって、演奏家の顔と音楽教育者の顔が常にちらついている私ならではの現象なのかなあ?
何はともあれ、出演する子どもたちのがんばりに、しっかりとサポートしたいと思っています。