昔から本当に治らない習性があります。
それは、家の鍵をかけたかどうか気になってしまうこと。
鍵をかけたはずなのに、外出してすぐに「かけ忘れていないかなあ?」と心配になって自宅に戻ってしまい、
戻って確認したら、100%鍵をかけているのです。
この習性、今の家に住んでから20年くらい、ずっとです。
これ、病気なのかなあと心配になっていたことがありましたが、
実は、病気ではなく、よくあることなのだそうです。
このニュースを知って、ほっと一安心。
病気でもなく、ボケてきたのでもないのでした。
まあ、今後は指差し確認でもしてから、外出することにします。
ただねえ、玄関で指差し確認している状況を通りすがりの人に見られることが恥ずかしいかもねえ?